JAL3.8億円詐欺被害 ビジネスメールに割り込み偽請求

JAL3.8億円詐欺被害 ビジネスメールに割り込み偽請求

201712月、日本航空(JAL)がビジネスメール詐欺に遭い、約38000円だまし取られた。JALまたは取引先のパソコンをウイルス感染させてメールを盗み見たり、メールアカウントを乗っ取ったりする手口が使われた可能性がある。

報道によると、JALでは取引先の担当者を装うメールが届き、支払口座を変更したと伝えてきたため、通常利用していた銀行口座と異なる口座に約3億8000万円を振り込んでしまったという。JALのアメリカ事務所は約2,400万円を振り込み、いずれも回収不能となっている。

ビジネスメール詐欺は「急がせる」「登録していない口座に送金依頼」という特徴があります。そのため「緊急」「口座変更」のメールは特に警戒することを覚えておきましょう。また経営幹部や取引先になりすますという特徴もあります。
 もしビジネス詐欺メールが届いた場合には、取引先か自社のどちらかでメールの盗み読みが行われていることになります。原因究明をしっかり行い、自社で完結出来ない場合は専門家に相談しましょう。 

■出典 :読売新聞オンライン                 

https://www.yomiuri.co.jp/

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